枇杷の葉茶化計画

枇杷・ビワ・びわ

ビワはご存知のことと思います。枇杷です。種が大きな甘酸っぱい黄色い果実が生る木です。

ビワの木は縁起の悪い木とされています。理由はいくつかあるそうです。

  1. 庭に植えると大きくなり、冬も落葉しないので、家に日が差さず、湿っぽくなる。
  2. ビワの実は子供などには強すぎる成分で、お腹をこわしたりする。
  3. ビワの木で作った木刀は、固く粘り強いため、恐ろしい凶器になる。
  4. ビワの葉や他の全てにおいて薬効があり、病人が列を成して訪れる。

こんなとこらしいですが、庭にビワの木があるわけではないし(鉢植えはあります)、これからも植えるつもりはないので、問題は4(2も多少含む)です。薬効があるようなのです。

ビワの葉の薬効

ビワの葉は咳を鎮めたり、痰を除く効果があり、滋養強壮にも優れ、胃炎、悪心、嘔吐、下痢などにも効果があるそうです。また、あせもや湿疹にも煎じたものを塗布するなり、浴湯料として用いるなりすると良いそうです。

ビワの種子にはアミグダリンという成分が含まれていてこのアミグダリンがビタミンB17になるそうです。このビタミンB17がガンの特効薬とされていますが、農林水産省のHPではアミグダリンはビタミンではないと強く否定しています。むしろアミグダリンは体内で青酸に変化する可能性があると不用意な利用についての注意を喚起しています。

農林水産省のHPはビワの種子についての記載ですが、ビワの葉についてもアミグダリンが含まれています。こうなると不安材料が大きいですが、ビワの葉の薬効は大昔より伝わるものです。効果があるというのは間違いのないことと考えます。

禿げにも効果ありとか・・・。無いというサイトもあります。錯綜してますね。

ビワの木を種から

一昨年ビワの種を植えました。品種とかは不明ですが、発芽は容易で、現在ポットに10数鉢育っています。昨年発芽したので30cm内外の大きさですが、今年はもう、新芽を伸ばしています。少し大きい鉢に植え替えなければと思っています。

予定は3鉢は実が生るように育て、5鉢は盆栽風に、あとは葉を採取してビワ茶を作ろうと思っています。咳、痰は持病なので試してみたいのです。

ビワの葉の採取時期は8~9月だそうで、その頃に採取して乾燥させ、フライパンで煎ってから煮出しすればよいようです。

ビワの葉茶についてはそのころにまた掲載します。実際につくって飲んでみます。

というのが枇杷の葉茶計画です。

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