歴史考」カテゴリーアーカイブ

旧唐書 巻199上 列伝第149上 東夷3

原文 日本 日本國者,倭國之別種也。以其國在日邊,故以日本爲名。或曰:倭國自惡其名不雅,改爲日本。或云:日本舊小國,併倭國之地。其人入朝者,多自矜大,不以實對,故中國疑焉。又云:其國界東西南北各數千里,西界、南界咸至大海 […]

旧唐書 巻199上 列伝第149上 東夷2

原文 倭國 倭國者,古倭奴國也。去京師一萬四千里,在新羅東南大海中。依山島而居,東西五月行,南北三月行,世與中國通。其國,居無城郭,以木爲柵,以草爲屋。四面小島五十余國,皆附屬焉。其王姓阿每氏,置一大率,檢察諸國,皆畏附 […]

旧唐書 巻199上 列伝第149上 東夷1

魏志倭人伝 邪馬台国論争は停滞していますが、邪馬台国の位置を特定するのに引用されるのは、魏志倭人伝というのがもっぱら用いられています。 魏志倭人伝(ぎしわじんでん)は、中国の歴史書『三国志』中の「魏書」第30巻烏丸鮮卑東 […]

日本刀の原点、十束剣

カグツチを切った剣 日本神話の剣といえば草薙剣(くさなぎのつるぎ)が有名かと思います。何しろ、三種の神器のうちの一つですから。草薙剣は、別名天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、あまのむらくものつるぎ)といいます。こちらの呼 […]

羽衣伝説と乙子狭姫伝説

丹後国風土記の羽衣伝説 丹後の国とは昔の律令制下の行政区で、現在の京都北部から島根県あたりになると思います。山陰地方ですね。昨日出てきた羽衣伝説のお話ですが、お話の後半部が近江型と丹後型に別れるというのが有りました。それ […]

大宜都比売の結婚

上記の続きです。 ハヤマトノカミ(羽山戸神)がオオゲツヒメの夫 スサノオノに殺されたはずのオオゲツヒメ(大宜都比売)ですが、後に結婚します。相手はハヤマトノカミ(羽山戸神)という神様です。ハヤマトノカミはオオトシノカミ( […]

あせび温泉と振袖地蔵

休日は温泉でリフレッシュ 今日はお休みだったのですが、朝は6時過ぎに目が覚めて、早起きできたので何かしようと考えたら、思いつきました。あせび温泉に行って、振袖地蔵の画像を撮ってこようと。それで、9時を待ちかねて出発。まず […]

大宜都比売は最多出演

粟の国のオオゲツヒメ 先に大宜都比売のことを書いたので、ここから少し調べてみました。大宜都比売は古事記or日本書紀に出てくる神様としては最も出てくる回数の多い神様だと聞いたことがあります。うろ覚えでは7回とか。たぶん間違 […]

バトル・オブ・大宜都比売

身一つにして面四つ 「讃岐男に阿波女」という言葉がありますが、単に男女の相性のよさを表した言葉だと思っている人が多いようです。私なんかは、外された、「讃岐女と阿波男」はどうなるのという捻くれた思いが先に浮かぶのですが、こ […]

犬伏左近について

赤沢宋伝の家臣 赤沢宋伝(あかざわそうでん)は三好氏の家臣で、戦国時代から安土桃山時代の武将です。徳島県板野郡板野町にあった、板西城(ばんざいじょう)の城主です。犬伏左近は赤沢宋伝の家臣で「赤沢十二人衆」の一人といわれ、 […]