徳島市の一宮神社に参拝1

徳島南環状道路 R192バイパス

11号線バイパスを南下し、園瀬川の橋を渡ったら信号を右折。徳島南環状道路、R192バイパスに入ります。文化の森下のトンネルを抜けて上八万あたりまでが整備されています。環状道路を左折してすぐ右折すると、しらさぎ台に向かう北側の道になります。しらさぎ台を左に見てまっすぐ行けば、直進神山、左折鬼籠野の交差点。神山方面に直進します。しばらく行くと左側に一宮神社があります。道路の向かいは13番札所大日寺でした。

思えば、先日の天石門別八倉比売神社は鮎喰川を挟んで近場に位置します。途中、史跡公園の案内があって、そういやそうだと思い当たったわけですが、後の祭り。あわせて来ればよかった。それから、地図を見てると鮎喰川を渡った場所に、大麻比古神社があります。小さい神社のようですが、鳴門の大麻比古神社との関係はどうなっているんでしょう。

  • 鳴門市大麻町の大麻比古神社
  • 徳島市一宮町の大麻比古神社

一宮神社 〒779-3132 徳島県徳島市一宮町西丁244

大宜都比売命・天石門別八倉比売命を祭神とする。

鎮座地は徳島市の西部で、周辺は「一宮町」という地名になっており、東方にある山の頂上にはかつて小笠原氏の「一宮城」という城があった。神社の前には四国八十八箇所十三番札所の大日寺があり、神仏習合の時代には一体化していた。元々は上一宮大粟神社(名西郡神山町)が阿波国一宮であったが、参拝に不便であるため平安時代後期に国府の近くに分祠が作られ、こちらが一宮となったと伝えられる。

一宮神社 (2018年6月11日 (月) 20:46 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』

大日寺の正面の入り口前。

こちらは正面ではなく、拝殿も側面が見えます。この左側に入り口があります。

両方とも竹で橋渡しして、注連縄を飾ってあります。あまり見たことないような気がします。

追記 2018年6月17日 shimeishi

注連石(しめいし)というもののようです。画像を確認したら、大麻比古神社にもありました。注連というのは『①土地の領有を示し、または場所を限るために、木を立てまたは縄を張るなどして標(シルシ)とするもの。しるし。標識。②しめなわに同じ』と広辞苑にあるようです。大麻比古神社では、拝殿前の広場に入る場所にありました。神の領地であるという印でしょうか。一宮神社では、神社入り口2箇所にありました。注連石は(しめいし)他にも読み方があります。別名もあるようです。知らないことだらけ。(2018年6月17日追記)

  • 上の画像の門柱には、右「阿波国一宮」、左「天下泰平家内安全」
  • 下の画像の門柱には、右「神*守皇土」、左「国威普六合」とあります。
  • 右手前の門柱には、「*社一宮神社」とあります。

徳島市 一宮神社略記

最初の一行目が問題です。

大冝都比売命 御別名 天石門別八倉比売命 を奉紀する

一宮神社では大冝都比売命=天石門別八倉比売命となっています。天石門別八倉比売命=天照大御神ですから、大冝都比売命=天照大御神になります。天照大御神=卑弥呼なら大冝都比売命=卑弥呼となります。整理します。

  • 大冝都比売命=天石門別八倉比売命
  • 天石門別八倉比売命=天照大御神
  • 大冝都比売命=天照大御神
  • 天照大御神=卑弥呼
  • 大冝都比売命=卑弥呼

整理できないですね。

  • 大冝都比売命
  • 天石門別八倉比売命
  • 天照大御神
  • 卑弥呼

つまり、この4柱の神が、全て同一神であるということになります。

徳島市 一宮神社にある謎の神橋

注連縄をくぐると正面に大きな灯篭があり、左側に神橋があります。

神橋については知識もありませんし別の機会に。

右側が拝殿を正面に望む鳥居が立っています。

狛犬ならぬ、馬が見えますね。馬が何か関係しているのでしょうか。

あとがき

一宮神社は何の予備知識もなく参拝したので、不思議なことだらけです。大冝都比売命が天石門別八倉比売命の別名であるというわけですから。やはり大冝都比売命は特別な神さまのようです。

古事記では「又」で始まるオオゲツヒメ殺しの物語を、高天原騒乱とヤマタノオロチ退治という2大イベントの間に挟みこんだのは何故なんでしょう。「又」で始まるゆえ、その前に何か物語があって、削除しなければならない出来事があったとでも言うのでしょうか。

オオゲツヒメは阿波の国そのものです。オオゲツヒメ抹殺は阿波の国の封印ともとれます。スサノオによって封印された阿波の国。そこには絶対に隠さなければならない物語があるようです。

続きは次回に。

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