淡路島の伊弉諾神宮に参拝4

伊弉諾神宮境内の続き

拝殿を右に回ります。

神馬がいました。

神社と神馬ってどういう繋がりなんでしょう。

奈良時代から祈願のために馬を奉納する習わしがある。奉納者は一般の民間人から皇族まで様々である。

小規模な神社ではその世話などが重荷となること、また高価であり献納する側にとっても大きな負担となることから、絵馬などに置き換わっていった。また、等身大の馬の像をもって神馬とすることも多い。

神馬 Wikipedia 2018年11月4日14時36分

生きた馬を奉納するということらしいです。絵馬や像は代用品なんですね。

拝殿の右脇から中門を望みます。

中門というのは初めてです。拝殿と本殿の間に中庭があるのも初めてです。さすがはイザナミ神宮ですね。

摂末社(せつまつしゃ)として左右神社が鎮座します。

左右というのはイザナミの両目のことですから、アマテラスとツクヨミをお祭りした神社です。伊勢皇大神宮の方向に位置するとありますが、本殿から見てということなんでしょうか?

左右神社の右奥には住吉神社と鹿島神社が鎮座しています。

住吉神社は住吉三前神を祭る神社。

『日本書紀』では主に底筒男命(そこつつのおのみこと)・中筒男命(なかつつのおのみこと)・表筒男命(うわつつのおのみこと)、『古事記』では主に底筒之男神・中筒之男神・上筒之男神(読み同じ)と表記される3神の総称である。住吉大神ともいうが、この場合は住吉大社にともに祀られている息長帯姫命(神功皇后)を含めることがある。

住吉は、元は「すみのえ」と読んだ。

かつての神仏習合の思想では、それぞれ薬師如来(底筒之男神)、阿弥陀如来(中筒之男神)、大日如来(上筒之男神)を本地とすると考えられた。

住吉三神(すみよしさんじん) Wikipedia 2018年11月4日14時57分

三前神と記載されていますが、「前」の意味は何なんでしょうか?

鹿島神社はタケミカヅチとフツヌシを祭る神社。フツヌシは古事記には登場しない神さまだそうです。タケミカヅチとは関係が深く、対で扱われることが多いとされています。

古事記編纂1300年記念の植樹と碑。

境内は明るくて人も多かったので、神秘的な雰囲気は全くありませんでした。次回は夫婦大楠。

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