大毛島の瓶浦神社周辺

蛭子神社

3連休の中日で鳴門公園へ続く海岸線は軽い渋滞ができるくらい込み合っていました。そんな中、亀浦港にある亀浦漁協の奥に鎮座する蛭子神社に行ってきました。小さい神社だとは思っていましたが、予想通りの小さい社でした。

漁協の駐車場に祭られているので、塗装を乾かしているのか、新しい碇が大量に置かれていました。駐車場に入る路は、釣り人で溢れていましたが、神社がある、奥の駐車場は誰もいませんでした。鳥居の奥にある祠の扉はは閉じられていました。

新しい建造のようですが、由緒書きなどはなにもありませんでした。えびす様がいらっしゃるのかどうかも不明。検索してみましたが何も分かりませんでした。蛭子神社はヒルコ様が祭られている場合もあるそうです。

えびす神社は全国に点在し、夷神社、戎神社、胡神社、蛭子神社、恵比須神社、恵比寿神社、恵美須神社、恵毘須神社などと表記する。また正式名では「えびす」の語を含まない神社であっても、祭神がえびすである場合「○○えびす神社」と通称されることもある。またおもに関西地域では、えびっさん、えべっさん、おべっさんなどとも呼称される。

蛭子神社の中には、読みが「えびすじんじゃ」ではなく「ひるこじんじゃ」のものがある。これはヒルコ(蛭子神)を祭祀しているからであるが、祭神がヒルコであっても読みを「えびすじんじゃ」とする神社もあり、これはヒルコとえびすが習合・同一視されるようになったためである。また逆に祭神がヒルコではなく事代主であっても蛭子神社とする神社もある。

(2018年9月16日 (日) 16:57 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』

祠の脇はすぐに瀬戸内海です。向かいに見えるのは淡路島・・・ではなく島田島です。

場所は亀浦港と書いてあるすぐ上くらいの位置です。瓶浦神社は大塚美術館の向かいです。

蛭子信仰は流れ着いたものを信仰するもののようです。ウラシマが竜宮城より舞い戻った(流れ着いた)と考えるもの一興かも知れません。

瓶浦神社裏の鳥居と祠

瓶浦神社の前の道を少し進むと鳥居があります。

神社名などは掲げられていませんので神社なのかどうかは不明ですが、急な、短い石段の先には、石造りの小さな祠が見えました。階段は荒れ放題だし、民家のすぐ脇にあるので私有地かも知れないということで上ることはしませんでした。

曰く有りげな鳥居です。

そして竜宮の磯

帰り道の海岸線にある磯です。子どもの頃よく遊んだ磯ですが、岩の間に祠のようなものがありました。今日は満ち潮で、岩場に渡ることはできませんが、潮が引くと歩いて岩場に渡れます。

祠は左上の灯篭のようなものではなく、岩場にあります。

亀浦港に竜宮の磯。考えたら瓶浦神社のそばにある大塚潮騒荘は竜宮城を模したような作りです。誰かが何かを隠しているのは間違いなさそうです。

最後に水の浦神社

帰り道にある水の浦神社です。ひっそりと高速撫養橋の下あたりに鎮座されています。たぶん誰にも知られていない神社です。近所の方のみ。

木々に埋もれて朽ちかけている風情です。

手水舎の残骸?この他にお百度石もありました。撮影忘れた。

拝殿です。

神紋は「大」。

狛犬の代わりにタヌキがいるんですが、金長タヌキとかではなく、たぶん信楽焼のタヌキ。意味はなさそう。本殿に回ろうと思ったのですが、なぜか裏は民家の庭みたいで、ちょと覗いて退散しました。由緒書きとかは無くて、お祭りされてる神さまも不明です。

あとがき

水の浦神社近くの土佐泊の漁師町には新羅神社というのがあるのですが、そこの参拝はし損ねました。新羅(シルラ?)というからには半島由来の神社なのでしょうか?祭神はスサノオか?

次回機会があれば参拝したいと思います。

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