還暦+1になってしまったこと

西暦2018年のある日・・・、

61歳になりました。年齢を考えると、ああっ、もう老人だなあとか客観的には思うのですが、中身的には全く若いころのままで、あまり進歩はありません。

進歩が無いまま消滅していくという、凡人たる凡人というか、歴史にも名を残さないどころか親族や近親者の記憶にも残らないままこの世から消えていきそうな存在です。

まあ、子を成し、孫もいるので生物学的には成功したと言えなくもありません。

還暦とはなんぞや?

ウィキペディアによると・・・

還暦(かんれき)とは干支(十干十二支)が一巡し誕生年の干支に還ること。人の年齢について言う場合が多く数え年61歳(誕生年に60を加えた年)を指す。本卦還り(ほんけがえり)ともいう。

だそうで、数え年だと62歳なんだな・・・と。

つまり暦が一巡するのに60年の月日が必要ということで、人間が現世に60年存在する事に由来するものではないようです。

じゃあ、還暦のお祝いは伝統的なものなのかなというと、

還暦式 – 成人式のように還暦を第二の人生の出発として祝う「還暦式」と呼ばれるものが行われ始めた。2007年10月民間主導の佐世保市、地方公共団体が催した2005年11月の壱岐市や2008年10月の市川市などがその始まりである。

なんだ、これじゃ恵方巻やバレンタインチョコと変わらんのではとか思ってしまいます。

シニア世代なのかな?

英語でシニアの意味は「年長者」なので、特に年齢は関係ないようです。

スポーツ界ではジュニアより上の年齢層をシニアと言ったりします。「ジュニアリーグを卒業したのでシニアリーグに行く。」みたいな感じですかね。

シニアを使い始めたのはマスコミで、中高年や高齢者という表現じゃあまりにストレートなので使われはじめたというのが真相のようです。

ハローワークなどはシニアワークは55歳以上、自動車運転免許のシニア講習は70歳から74歳までとなっています。つまり、明確な規定などはなく、行政や民間のサービスなどでもマスコミの言い回しを受けて、中高年や高齢者などといった、当事者の嫌がる表現を避けてシニアという言葉を使っているのが真相のようです。

ところで、近所の散髪屋は60歳以上にシルバー割引があるのですが・・・。

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