大麻比古神社に参拝2

大麻比古神社

地元では「おあさはん」と呼んでいます。「おおあさはん」「おおあささん」とも呼ぶと書かれているサイトなどを見ますが、あまり聞いたことがありません。間違いではありません。でも、「おあさはん」が正しい呼び名でしょう。このブログでは「おあさはん」と呼びます。

お祭りされているのは、大麻比古大神と猿田彦大神です。大麻比古大神は阿波忌部氏の大祖、天太玉命(あめのふとだまのみこと)のことです。明治以前は天日鷲神(あめのひわしのかみ)が祭られていましたが現在は天太玉命(あめのふとだまのみこと)を主祭神としています。天日鷲神(あめのひわしのかみ)も阿波忌部氏の祖神です。

猿田彦大神、猿田彦命(さるたひこのみこと)が本来の主祭神であるという説もありますが、現在では猿田彦大神が大麻山山頂にあったのを合祀したものとされています。天太玉命(あめのふとだまのみこと)は天津神、猿田彦命(さるたひこのみこと)は国津神であって、本来敵対する神が合祀されているのは何故なんでしょうね。

「はらいかわ橋」を渡る

「はらいかわ橋」を渡ると石造りの鳥居があり。その中が駐車場となっています。普段はここに駐車できます。新車を買った際にお払いを受ける慣習がありますが、通常この駐車場で受けます。

正面の石段を上がると、右側に手水舎があります。

さらに正面に進むとご神木の大楠があります。

さらにさらに正面の進むと鳥居があり、奥に本殿が見えます。

この鳥居の下でカメラを抱えた少年とすれ違いました。少年は一人で来ているようでした。私が本殿に向かっていたのですが、すれ違うとき、少年は反転して、鳥居下右端に立ち、本殿に向かって深々と頭を下げていました(涙)

大麻比古神社は徳島県屈指のパワースポットとされていますが、本殿前のこのあたりはのんびりとした時間の流れのない静かな場所です。大楠は一見の価値はあります。子どもの頃から見慣れている神社であり、当日は日差しも強かったので、パワースポット的な何かは感じませんでした。

本殿裏はもう少し神秘的です。

サルに注意

サルはいます。この日は出会いませんでしたが、前々回来た時は丸山稲荷の裏側で遭遇しました。後で出てきますが、丸山稲荷はまっすぐな階段を上った先にあるのですが、裏側をらせん状に道が降りていて、土道ですが下まで降りることができます。

そのらせん状の道を降りようと曲がった瞬間数頭のサルがいました。すぐに気づいたので、くるっと反転し元の道を引き返しました。ちょっと怖かったです。

もう一度はちょっと昔になりますが、大麻山山頂に向かう道です。大麻山に登ろうと神社の脇にある山道を少し進むと、道の真ん中正面にサルがこちらを向いて座っています。この時もすぐ反転して、来た道を引き返しました。

パワースポット巡りもいいですが、特に女性の方、子供連れの方は十分に気をつけてください。

大楠のあたりや本殿前は大丈夫です。本殿裏のめがね橋あたりは要注意です。

つづく

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