シニア支援はちょっと嫌

久しぶりの面接

昼間アルバイトに行くことにしました。短期ですけど。新聞配達も続けます。最近は明け方に仕事して、あとは部屋の中でヤフオクの出品と出荷。ブログ書いて、それから、植物の水遣り。それの繰り返しです。たまに友人と会ったりはしますが、ほとんど人に会うこともなく、世捨て人のような暮らしです。今の言葉で言うと、ニート。

昨年、孫が生まれたことにより、このまま萎んでもいいかなと、微かに思っていた節のある私ですが、まだまだ、こうしちゃいられないと思いなおしました。それで、一つ起業でもしようかと思い立ったのです。起業するとなれば、先立つものはカネ。ではなく気力です。

気力は追々溜め込むとして、カネも必要です。カネは借りるか稼ぐかしかありません。借りるほうは、政策金融公庫まで行って、申請の仕方を聞いてはきました。でも、借りたものは返さないといけないし、カネを借りる相談をしている自分が卑屈に思えて、相談窓口に居てもなんだかいけないことをしているようです。ああ、だめだ、もう世間からリタイヤしている自分が、今更、カネ借りてまで起業だなんて・・・。

とりあえず、借金は保留しておいて、稼ぐほうも確保しないといけません。アルバイトサイトをぐるぐるしながら、夜中の弱った頭と勢いで申し込みをしてみました。金曜日に申し込みをして、土日は連絡ナシ。老人はいらねえのかよ。とか思いながら、土日だから休んでるんだろとかも考えたりしながら、週明けに連絡アリ。面接を受けることになりました。

証明写真の中の老人

面接には履歴書が要ります。履歴書は新聞配達のときに作ったものがありますので、それを一部更新して使えばいいのですが、問題は証明写真です。カメラ屋で証明写真を撮ってもらうと千数百円。自動の奴だと700円。めんどくさいし、スマホで撮ってコンビニでプリントすれば200円。やっぱ、200円のコースだなと、コンビニ証明写真でいくことにしました。

まずは自撮りです。白い壁をバッグにスマホで撮るのですが、スマホに写る自分の顔に驚愕。そこに写っているのは紛れもなく老人。わかってはいても、現実なんだけど、老人。なんどシャッターを切っても、そこには老人しか写っていません。普段、自撮りなどしないので、修正アプリとかも知りません。しかたなく、草臥れた老人の画像をコンビニに送信しました。

ニート生活のせいだと思うのです。ほぼ、誰とも会話しないし、笑ったり、しゃべったりすることもありません。顔の筋肉を使わないのです。目はまぶたが垂れ下がり、口は口角がへの字に曲がっています。頬は垂れ、あごの辺りもブルドッグ。ぼっちのつけが回ってきたなというのが実感です。あと一年もすれば溶けてしまうのではと思うのです。

顔の体操をしないといけません。

面接に行ってきました。面接を受けるのは3人。老人と若い女性2人。場違いだー。シニア歓迎って嘘かよ。晒し者だー。内心卑屈になりながら、そこは鉄面皮のふりをして面接を受けました。最近は、人手不足のせいなのか、シニア歓迎の企業は結構多いです。シニア支援とかいうのもありますが、これはお荷物感のある言葉で、老人は嫌いです。お情けかよ!老人にも僅かなプライドはあるのです。プライド高すぎるのは老害ですが、プライド無いのはパラサイトです。

今は、面接の結果まち。どうなることですやら。

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