宅配便のアルバイト考2

軽トラックか軽バンか

宅配をするには黒ナンバーのついた軽トラック、もしくは軽バンが必要です。バイクでもできるし、自転車でもできますが、通常の宅配は無理です。メール便等の配達なら可能です。軽トラックがいいか、軽バンがいいかですが、宅配を専門にやるなら軽バンがいいです。宅配便は大きなサイズの荷物はありません。あるとしても、大きな荷物は契約先の社員さんが配達します。無理を言われることもあるかも知れませんが、載せられなければ運べませんし。

軽運送を始めたら、宅配より楽でお金もいい仕事があることが分かります。ルート配送やチャーター便、引越しなんかもあります。将来、そういった仕事にも手を広げるつもりなら、軽トラックのほうがいいです。

軽トラックは幌をつけないといけません。宅配の荷物は大きさはそれほどではありませんが、サイズはまちまちです。軽トラックの荷台だと積み上げないと乗りません。幌がないと荷物が崩れたりします。雨が降ると濡れたりもします。最悪の場合、落としたりすることがあります。荷物を破損させたり、無くしたりすると大変なことになります。しっかりとした幌を取り付けないといけません。まあ、普通は幌がないと仕事をさせてもらえません。

幌は通販で安価なものだと3万円くらいからありますね。これはどうなんでしょう?

上記はアマゾンで62,000円の幌。あまり丈夫そうには見えませんが、強度とか防水とかどうなんでしょう?あまりに安っぽいと契約先に注意されるかも知れませんね。かといって専門店にお願いすると、20万円くらいはかかるのではないでしょうか。どちらにするかは自由ですが、自営業者なんですから何事も自己責任です。

ナビか住宅地図か

ナビは必要ありません。宅配にはほとんど役に立ちません。始めてすぐなら多少役に立つかも知れませんが、毎日同じ地区をぐるぐる回るのです。しかもそんなに広範囲ではありません。初めのころは見知らぬ道ばかりでしょうけど、すぐに覚えてしまいます。道を覚えないで、いつまでもナビ頼りだと、時間がかかってしょうがないです。それに、稼げません。

広範囲の宅配だとナビも役に立ちます。たとえば、山間の地方や過疎地などの配達です。人口が密集していなくて、住居が点在しているような地域を配達して回るような場合です。宅配便は日本ならどんなところへの配達も基本的に引き受けます。場合によれば、1日で数箇ケ所しか回れない配達なんてのもあるかも知れません。そんな場合はナビがあれば便利です。でも、そういうケースは社員さんが配達するのが通常でしょう。

住宅地図は必需品です。住宅地図というのは、個人宅ごとの名前が書かれている地図です。伝票に書かれている住所を調べるときには必ず必要です。また、実際に目的の家の前に立ったとしても、表札のない家はざらにあります。そんな時、左右の家や位置などで確認をとるのですが、名前の書かれている地図は大変便利です。道路地図では全く役に立ちません。

住宅地図は市町村ごとに製本されて売られています。毎年更新されるようです。都市部は人の入れ替わりも多く、年度の古いものは役に立たないことも多いですが、地方のものは古い年度のものでも十分に役に立つことが多いです。

住宅地図は高額です、安くても10,000円程度はすると思います。

住宅地図.jp

最近はコンビニで、特定の地区だけ買えるようなサービスがあります。地図は毎日繰り返し酷使しながら使うので、コンビ二の印刷した地図では弱いかも知れません。製本された地図はそれなりに強い紙を使用しています。

ゼンリン住宅地図プリントサービス

ゼンリンの地図スマートフォンというサービスがあるようです。月額900円で日本全国の住宅検索ができるそうです。タブレットでも追加料金なしで見られるとか。タブレットならシニア世代でも使えるかもしれませんね。ナビアプリというのもあるようですが、回数制限があるので、仕事には向かないです。

ゼンリンの住宅地図スマートフォン

昔と違っていろんなメディアがあるんですね。他にも私の知らない住宅検索の方法があるのかもしれません。

宅配のやり方を書くつもりでしたが、軽トラと地図の話で終わってしまいました。また次回に。

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