定年後の仕事

60歳は定年の歳

最近は定年の年齢を先送りする会社もあると聞きます。でも、多くは60歳が定年の年齢なんでしょう。先日書いた還暦式についても、定年後の第2の人生を祝うという意味合いだったと思います。

私は長いこと自営だったので、ただ単に定年の年齢になったというだけですが。

自営だったので年金が十分あるわけでもなく、自営だった老人は死ぬまで働かなくてはいけない運命なのだと思いますが、就職先がふんだんにあって選べるわけでもなく、少ないパイを奪い合う群れの中にいるのが現状です。

数年前は中高年が歓迎される業界は、警備業界かタクシー業界ぐらいのものでした。最近は人手不足と全体的な高齢化のためか、中高年を受け入れてくれるところもあるようです。

あくまで、やむなくでしょうけど。

警備業界はウエルカムですが、その仕事は過酷で、屈辱的なものが多いです。その上、賃金はといえばかなり安いです。首都圏とかだとまあまあな金額が提示されてますが、田舎だと、1日旗振りして、6,000円くらいが相場じゃないでしょうか?夜間で9,000円とか。

タクシー業界は特殊で、首都圏のタクシー会社だと年収500万円は普通に稼げるようです。人によっては1,000万円とかいう話も聞きます。特別な一部の人たちだとは思いますが。

基本的に座ったまま仕事をするわけですから、警備業などに比べると肉体的には格段に楽です。ただ、屈辱的なシーンは覚悟してしなければならないと思います。特に、新人の頃は道が分からず、お客様に罵倒されるシーンも少なくありません。

田舎のタクシーはその点、精神的には楽です。いまだ乗せてやる的な雲助運転手がいきていかれる世界です。でも、年収的には当地で250万円ってとこでしょうか。

警備業界、タクシー業界ともに経験しましたのでまたいつか詳しく書きます。

健康なら新聞配達がお勧め

新聞配達の業界も慢性的な人手不足です。都市部は分かりませんが、従事しているのは中高年や女性の方が多く見られます。採用してくれるハードルも低いです。

朝刊のアルバイトで月に5~6万円が相場でしょうか。夕刊というのもたまに募集があります。こちらは4~5万円かと思います。双方やれば10万円です。

新聞配達は集金や拡張などの仕事もありますが、アルバイトはただ単に配達だけというのが多く、仕事は単純です。おまけにお客様を接客することはまずなく、最悪相対しても挨拶だけで事足ります。事業所内の人間関係も多少はありますが、さっさと積み込んで出てしまえば一人きりの空間です。

就業時間も2時間弱なので朝夕配達しても4時間。前後の作業時間を含めて5時間で10万円です。必要なのはバイクに乗れることと健康のみです。それがクリアできれば70歳代の方でも十分できる仕事です。

ガソリンスタンドの夜間スタッフ

最近は24時間営業の夜間スタッフもよく募集されています。基本的に接客するのは両替や小さなトラブルに対応するだけだと思います。多くの時間はモニターを見てればいい感じです。清掃作業などはあるかも知れません。

これは、やったことがないので想像です。

この夜間スタッフに応募するには「乙種第4類危険物取扱者」という資格が必要です。通称「乙4」とか言われています。

試験は年2~3回あるようです。県によって違います。詳しくは下記をクリック。

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