泳いで泳いでヨシオくん

勝手にシンドバッド

(敬称略で書きます。すみません。)

今や国民的バンドのサザンオールスターズですが、「勝手にシンドバッド」でデビューした当時は、歌番組に出て、コントなんかをやらされていました。「いとしのエリー」が世に出なければ、あの人は今みたいな番組に出ていたのかも。でも、桑田佳祐はやっぱり、才能あふれる人間でした。時代にもうまく乗った。世代のヒーローです。今だに幅広い層にも受けていることにリスペクトしています。すごい。

「勝手にシンドバッド」が世に出たのが1978年。「勝手にシンドバッド」は、沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンクレディの「渚のシンドバッド」をくっつけたイージーなタイトルだったそうで、それもらしいと言えばらしいですが、歌詞もまた、ぶっ飛んだ(今は言わない?)感じで、「胸騒ぎの腰つき」は秀逸でした。私は東京にもいたのですが、神奈川県は行ったこともなく、湘南にはもちろん何の縁もありませんでした。

この頃から、湘南のイメージは唯一無二の場所になり。憧れの地となったのですが、現在をもっても未踏の地となっています。死ぬまでには行ってみたい。今の年齢となっては江ノ島でシラス丼を食べることくらいしかできませんが。

当時は第2次サーフィンブームで私も田舎でサーフィン三昧の生活をしていました。将来を考えることもなく、活字は新聞の天気図を見るくらいでただひたすら波待ちの日々。眠っても、見る夢はメラメラと押し寄せるうねりがメインで。どの波に乗ろうか、これか、この向こうが大きい。いや、沖からとんでもないセットがやってくる。みたいな、今考えても夢と現実との境がなく、まるで夢のような毎日でした。そのツケを今払っていますが。

とにかく、「勝手にシンドバッド」はいまだにカラオケでも歌う。最高の楽曲です。

電気くらげ

「勝手にシンドバッド」と同年発売された楽曲が、ダディ竹千代とおとぼけキャッツの「電気くらげ」でした。ダディ竹千代については何の知識もなかったのですが、当時はサザンオールスターズも学生上がりの素人バンドだったわけで、今でこそ超有名ですが、遠く田舎暮らしの私には、一発屋のど素人でしかありませんでした。つまり、桑田佳祐もダディ竹千代も、私の中では同じだったのです。

実を言えば「電気くらげ」のほうが好きだった私がいます。ダディ竹千代は「電気くらげ」以前から活動していたミュージシャンだったんですね。今になって調べて初めて知りました。「電気くらげ」のレコードEPは何度も聞いた思い出があります。「勝手にシンドバッド」のEPはあまり聞かなかったかな。サザンオールスターズはTVによく出てたしね。よく流れてましたから。

レコードは今でも手持ちです。プレイヤーが無いので聞けませんが「電気くらげ」youtubeにありました。お借りしています。バンド名が若干違いますが、何度か解散してますので、動画当時はこのバンド名だったんでしょう。それにしても懐かしい。これも湘南ソングなんですかね。

80年代当時の日本の音楽界では交遊関係が広く、自らを日本ロック界のドン、もしくはロック界の笹川良一と名乗ったこともある。この件に関して本人は「本家との違いは金があるか?ないか?の違い」と語り、笑いを取っていた。特に山下達郎や竹内まりやとの関係は深く、おとぼけCATSの3rdシングル「偽りのDJ」は山下の作曲であり、1stアルバムには竹内が参加している。 また、山下、竹内に加え、世良公則、桑田佳祐と共に「竹ノ屋セントラルヒーティング」というバンドをラジオ内で結成したこともある。ダディ竹千代のウィキペディアより

すごい面子ですね。ただただ懐かしい。

いとしのエリー

この曲がなければ桑田佳祐もかの世界にいたかどうか?な曲です。

「いとしのエリー」のエリーとは、アメリカかどこかに旅立った、桑田佳祐のお姉さんの名前から来ていると、ずっと思っていたのですが、ウィキペディアを見ると、エリック・クラプトンのことを想い、奥さんの原由子さんに捧げた曲だったとか書かれています。その時々で言うことがまちまちらしいです。照れなのか適当なのか、らしいエピソードですね。

「いとしのエリー」はスティービー・ワンダーがカバーしたので有名ですが、オーティス・クレイもカバーしていたんですね。知りませんでした。オーティス・クレイが来日したとき見に行った記憶があるような無いような。O.V.ライトの代役で来日とウィキペディアに書かれていますので、見に行ったのはO.V.ライトかもしれません。両方かな?

あの頃にもどりたい

なあ。

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